スタッフインタビュー
「知らない・できな・分からない」
を乗り越えて取り組む
打てば響く。
無限に打ち手のある会社です。
橘 雛乃
HINANO TACHIBANA
経営企画室 室長
2020年6月 中途入社
期待は超えて
当たり前だと思うこと。
仕事の大小にかかわらず、業務上行う全ての物事において「人の期待を超えること」をゴールにしています。
ですが「何を」期待されているのかを取り違えては、ただの自己満足になってしまうので、努力の方向性を間違えないよう、よく知り、よく考えることが必要だと思っています。
会社や向き合っている業務のことを知り、必要な知識、スキルを増やすこと。
「知らない」は知識不足。「分からない」は理解不足。「できない」はスキル不足。
社内で起きるあらゆることに対して、「これは自分に関係ない」という他人事には絶対にならないように気を付けています。
持ってる「打ち手」で
できる最大限を考えられること。
理想の状態と現実を比較したときに、理想をかなえるために不足しているものがあるという場面が多々あります。
新しく何かを作ろうとするときは特にそうですが、「だからできない」という結論だけは出したくありません。
自分が何かできるようになれば叶うなら、できるように努力しますし、目的と手立てを切り分けて考えてみれば、意外と持っているもので目的を達成できそう、ということは多いです。
まだまだ完全に整いきった会社ではないため不足しているものは多いですが、その分いつも腕試しされていて、いつもできないことができるようになるチャンスを与えられているということでもあります。
バチバチに
打ちのめされたいです!
会社が大きくなって、関わる方が増え、人からたくさんの刺激を受けられるようになってきました。
一人でやれることや考えられることには限界がありますが人と一緒に同じ方向を向いて同じ熱量でお仕事ができることが楽しみです。
そんな発想はなかったとか、自分はまだまだだったとか、それは見えていなかったとか、人からたくさんの気付きをいただいてそれに負けないように這い上がれるような環境で働きたいと思っています!
類は友を呼ぶと言いますから、まずは自分がそんな気付きを与えられるような人間にならなければ、ということを目標にしています。
「挑戦者募集中です」と偉そうに構えられるくらいよく考えよく行動し結果が出せるようになりたいです♪